鹿沼市議会 2022-09-07 令和 4年第3回定例会(第2日 9月 7日)
また、上都賀総合病院の協力を得まして、特設集団接種会場としまして、若い世代へのワクチン接種を行いました。 6月には、「ファイザーワクチン月間」として、集団接種会場「なごみ館」において、ファイザーに特化したワクチン接種を実施しております。
また、上都賀総合病院の協力を得まして、特設集団接種会場としまして、若い世代へのワクチン接種を行いました。 6月には、「ファイザーワクチン月間」として、集団接種会場「なごみ館」において、ファイザーに特化したワクチン接種を実施しております。
市道では、田町新道りで、下田町2丁目地内、上都賀総合病院北交差点の南北270.2メートルであります。 地中化分の事業費は、今となってはわかりませんが、財源については、当時の国庫補助を活用してございます。 なお、延長については、両側歩道への施工延長となるため、区間延長のおおむね2倍となっております。
また、学校や保育園、幼稚園等の教職員の早期接種を図るため、集団接種会場での夜間接種や上都賀総合病院での臨時接種を実施をいたしました。 次に、5歳から11歳までのお子様へのワクチン接種体制や進捗状況についてでありますが、接種は個別接種で行うこととしており、現在8医療機関の協力をいただきながら、本日9日から接種を開始したところであります。
それで、1つは、これ、例えば、上都賀総合病院まで行きました。 それで、上都賀総合病院から、「さて帰ろうかな」、受診をして、それで、また乗りました。 そうすると、今度ヨークベニマルのほうずっと回って、それでぐるっと回って、ヤマダ電機の前を通って、福田屋前通って、文化活動交流館に着きました。 こっちぐるっと回らなくてはならないのが1つ。
そうしましたところ、「やはり中3、高3というふうに限ってしまうことで、医療機関のほうに余計な手間といいますか、負担をかけてしまうということが考えられるので、10代全体の接種として早めることを考えています」と、もう既に考えてくださっているということだったので、それで、昨日から、上都賀総合病院での10代の接種、拡大900人枠というのがスタートしまして、うちも高校生おりますので、2人とも予約ができて、今日
南押原線は、JR鹿沼駅から福田屋百貨店、上都賀総合病院、消防本部等を経由し、「楡木車庫」までのルートを運行しております。 令和2年10月、昨年の10月ですが、上殿地区を走るルートに一部変更し、利用者の声により、夕方の便を3便増やし、現在は1日9便を運行しております。
あと、僕もちょっとこの明細書を全部見たところ、金額は僕もちょっと医者ではないので、わからないのですが、これ上都賀総合病院にかかっているのですけれども、駐車代が入っていない。 そこら辺まで見るべきなのではないかなと思います。 そこら辺も、もし、ちょっとわかれば、お願いしたいと思います。 答弁をお願いします。 ○増渕靖弘 議長 当局の答弁を求めます。 小林和弘保健福祉部長。
産科の数が増えたかどうかということではないかと思いますので、現実には、選択はできるほうに越したことはないと思いますし、上都賀総合病院の経営状態は、私にはよくわかりませんが、日光医療センターができることによって、どういう形になるかというのは、県西の医療圏域で、診療科とかもいろいろ検討されているというふうには聞いておりますので、そちらはその圏域の中で栃木県が考えていく、という問題ではあるかと思います。
○1番 石川さやか 議員 では、最後に2の(2)の禁煙・節煙を望む喫煙者に対し、どのような支援を行っているかということですが、こちらは再質問ではないのですけれども、先ほど保健福祉部長の答弁の中に、「禁煙外来の一覧をお配りしています」というのがありまして、私もそれを持っているのですけれども、そちらが2017年5月のものだったので、当時10カ所載っていたのですが、そのときから、上都賀総合病院が禁煙外来
せんだって、2月23日に上都賀総合病院で、上都賀総合病院祭というのがありまして、私も初めて体験しましたけれども、非常にたくさんの市民の方たちがご参加しておりまして、健康に対する市民の意識の高さというのが非常によくわかりました。 それで、特に糖尿病とか、心臓病、三大疾病と言われているもの、そういうものに対しての講座みたいなものがありまして、非常に市民にとってはわかりやすかったです。
「新駅よりも医療と福祉」をメーンスローガンとして事業中止を重点政策に掲げ当選し、新駅中止により、使わずに済んだお金の一部を使って、上都賀総合病院の整備支援を初め、子育て支援や高齢者福祉、さらに産業の振興など、公約実現に努めてまいったところであります。
上都賀総合病院もあそこに建て替えになりました。 そういう意味では、やっぱりまちなかをもう1回、ちょっと動きが出るような、まちのなかににぎわいができるような、そんなことが考えられないのかなというふうな思いで、この質問をさせていただこうと思います。 まず最初に、中心市街地の空き家率、未利用地の状況について、お伺いをしたいと思います。
2つ目の質問、現在工期延長し、上都賀総合病院と同じような方式で、2期に分けて行う。 工期を延長せずに、そういうものを工期を延長せずに、新館と同じ面積を、先ほど話しましたけれども、仮設庁舎になるか、他の場所に移るかわかりませんけれども、新館だけを一体で解体して、工事を同時に進める。
また、軽症などの傷病者につきましては、かかりつけ医のほか、2次医療機関である上都賀総合病院、御殿山病院及び西方病院へ搬送することとしております。 以上で答弁を終わります。 ○谷中恵子 副議長 島田一衛議員。 ○3番 島田一衛 議員 ご答弁ありがとうございました。 それでは、何点か再質問のほうをさせていただきたいと思います。
そのほか、へき地診療所の問題もありますので、これらも併せて、栃木県並びに上都賀総合病院ともいろいろ協議をして、そしてそれらに更に配食サービスとか、鹿沼シニアライフみまもり隊とかといろんな提言もいただきましたので、そういうものも含めて、早急にというか、地元の皆さんといろいろこれから協議をしながら、形をつくっていきたいというふうに思っています。 以上で答弁を終わります。
搬送先病院別件数につきましては、当消防本部の救急隊が搬送した件数でありますが、上都賀総合病院が1,745件、御殿山病院が393件、西方病院が345件と2次医療機関が上位を占めており、3次医療機関につきましては、獨協医科大学病院が636件となっております。
なお、病院群輪番制病院として二次救急医療を医師会に委託しているため、火曜日・木曜日・土曜日に関しては、病院群輪番制病院である上都賀総合病院・御殿山病院・西方病院を利用していただいております。 今後も本市として、体制整備に向けた改善に努力していきたいと思います。 以上で答弁を終わります。 ○横尾武男 議長 阿部秀実議員。 ○4番 阿部秀実 議員 それでは、再質問をしたいと思います。
次に、「人が支えあうまちをつくります」では、「上都賀総合病院への支援など保健医療と救急医療体制の充実」を掲げ、栃木県とともに病院建設に補助金の交付や貸付の支援を行ったことで、病態に応じた適切かつ有効ながん治療や脳卒中の早期治療といった高度医療機能の充実を図り、地域の中核病院の機能が強化をされました。
その方々の分娩状況をお聞きしますと、獨協医科大学附属病院、上都賀総合病院、さらには済生会宇都宮病院と、本当に遠距離の病院での出産の方々ばかりです。出産までの定期健診や陣痛が始まって遠いところに行くというのは、ご本人ももちろんなのですけれども、ご家族にも精神的、肉体的負担が、これは想定ではなくて本当にかかってきます。